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関西大学環境都市工学部

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都市システム工学科

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OB・OGからのメッセージ

高速道路管理の迫力ある現場で、
仕事の楽しみを感じています。
西日本高速道路株式会社
2010年3月 工学部 都市環境工学科 卒業

大学で学んだ土木の知識を生かしてスケールの大きな仕事をしたいと思い、高速道路の建設業務を行っている西日本高速道路に入社。高速道路の計画設計や工事発注、施工など幅広い業務に携わってきました。そして、現在は徳島と鳴門を結ぶ高速道路の建設に関わる工事を担当。50m以上の杭を地中に何十本も施工するなど、とても迫力のある現場で働いています。今つくっている道路が、多くの人々の生活を支えるものになるのかと思うと、これから取り組む一つひとつの作業にもやりがいをもって取り組むことができます。これから土木を学ぼうと思っている方も、是非誇りをもって勉強をがんばって欲しいと思います。

人の命を守る仕事に携われ、
やりがいを感じています。
大阪府庁
2005年3月 工学部 土木工学科 卒業

わたしが働いている大阪府庁都市整備部は、大阪府内の道路・河川・下水・公園といった都市基盤施設の整備と維持管理を行っています。入庁してから4年間は、出先機関である土木事務所で歩道設置工事や道路補修工事に従事。インフラ整備を通じて府民の生活に貢献でき、大きな充実感を得ることができました。その後は、本庁河川室に配属され、現在は国と府の予算管理業務と土木事務所の事業推進業務に携わっています。特に予算要求など政治の動きと関わりが強い業務に関われることに魅力を感じています。わたしは、学生時代に大阪府庁へのインターンシップを経験し、そこで職員の方が懸命に災害復旧を行う姿を見て、いまの仕事をめざすようになりました。土木の仕事は、「まちを守ること、人の命や財産を守ること」です。これから土木を学ぼうと思っている方は、ぜひ誇りをもって勉強に励んでほしいと思います。

大学での研究成果を仕事に応用。学生時代の人脈も生きています。 
日本工営株式会社
2009年3月 工学研究科 ソーシャルデザイン専攻
博士課程前期課程修了

私が働いている日本工営株式会社では、主に国土交通省や政府系財団などを顧客に、建設コンサルタント業務を行っています。入社して1年の間に、工事の省力化・効率化を図る情報化施工の推進、河川周辺の建物や構造物の形が記されている「河川基盤地図」の更新および局地的豪雨を捉える気象レーダーの設置箇所の検討等、さまざまな業務に携わりました。業務を通じて、建設業界への見聞を広められるところにやりがいを感じています。特に印象に残っているのは、気象をシミュレーションできるモデルを使った疑似温暖化シミュレーションに携わったこと。大学での気象モデルを用いた研究が認められ、業務のメンバーに抜擢されました。この仕事を進めるうえで、在学中の研究実績が役だったことはもちろん、大学の恩師に協力を仰ぐなど、関西大学の人脈を生かせたことはうれしかったですね。また、3・4年次で受けた専門的な科目の知識が、日常的に役立つなど、大学での学びが現在につながっていると実感しています。

自分が開発したシステムが、
世の中で役立つことが何よりの喜びです。
オムロン株式会社 ソーシアルシステムズ・ソリューション&サービス・ビジネスカンパニー
2008年3月 工学研究科 システムデザイン専攻修了

駅務システム(自動券売機など)や交通管制システム、セキュリティシステムなど、社会システム全般の開発を行う企業で、「クレジット・電子マネー決済システム」や、ソーシャルセンサの一つである「笑顔度センサ(スマイルスキャン)」のアプリケーション開発を担当しています。世の中を少しでも便利にして、人々を幸せにできたらと思い、この仕事を選びました。
大学の研究室では、CEASシステムの設計・開発や、システムの運用を経験し、システムを24時間365日動かすことの大変さや、自分が開発に携わったシステムを、多くの人に利用してもらえる喜びを知りました。システムは開発したら終わりではなく、運用して使ってもらうことで初めてその価値が発揮されます。それを学生時代に実感できたことは、とてもいい経験だったと思います。現在の業務においても、大学で学んだプログラミングの基礎、ソフトウェア開発のプロセス、システムの設計技法などの知識、そしてこのCEASシステム運用の経験は非常に役立っています。